【染色美術 染の北川】日本刺繍真糊本糸目手描き京友禅振袖ふりくち付きゴールドシルク使用世界に誇る日本のキモノ。

【染色美術 染の北川】日本刺繍真糊本糸目手描き京友禅振袖ふりくち付きゴールドシルク使用世界に誇る日本のキモノ。

絹100%(金属糸風繊維を除く)
たち切り身丈約193cm(最大身丈約180cm) 内巾約38cm(最大裄丈約72cm)
白生地は、ゴールドシルクを使用しております。
残念ながら2017年にお店を閉められた為「染の北川」の作品が新たにつくられることはございません。
染の北川 真糊本糸目手描き京友禅振袖
四季の移ろいがある日本で生まれ、育まれてきた「きもの文化」。
その歴史や感性を一枚の絹にあますことなく発揮した…
本当に素晴らしい、≪きもの≫という芸術作品をお届けします。
一点の曇りもない完璧な仕事。
表裏のしっかりとした染め通りはいうまでもございません。
正確な本糸目、手描きの筆のあしらい、余すことなく贅沢に施された日本刺繍、全体にすっきりとした印象を与える構図の美しさ、どれをとっても本当に素晴らしく、確かな名門の風格が存分に満ち溢れております。
もちろんのこと一点ものです。
お目に留まりましたら何卒お見逃しなきようお願い申し上げます。
まず生地から一流でございます。
たっぷりと重みを感じるしっかりと上質な生地。
紗綾型に菊を起こした、北川さん別誂の紋綸子地…
ゴールドシルクを使用しております。
ゴールドシルクは、タイの蚕「ノンナイ」の繭よりつむいだ絹布。
その自然な光沢は、繭糸にある真珠層によりうまれ、日本産の繭糸の30%以上も光沢に富み、絹糸として世界一の光沢を作り出すと言われてます。
また、光沢だけでなく黄金色の糸を育み、伸縮力もあり、弾力性の豊かな絹糸を作り出すのが特徴の貴重な蚕種でございます。
ノンナイは本来、糸の長さが日本の繭に比べ2割ほどしか紡ぎ出せない蚕でしたが、
日本の蚕と掛け合わせることによって、おきものにも使用できる絹糸となりました。
絹は高熱で処理すると、組織が変性し、本来の良さを発揮しなくなります。
完全生繰り糸のゴールドシルクは、繭から糸をとり、白生地にする工程での高熱処理を排し、低い温度でゆっくりと時間をかけて糸を作ります。
厳しい生産工程から生まれたゴールドシルクには、次のような特徴があります。
 ◇光沢が良い
日本産繭糸の2倍以上の光沢、染色性に富む
 ◇糸が細い
糸が細く柔らかいので着心地が良く、お裾さばきが抜群
 ◇強くてしなやか
保水力に富むので染料の吸収が良く、色ヤケしにくい
スレなどの生地の傷みが出にくい
弾力性・伸縮性に富み、シワの回復が良い
そして、この豪華絢爛のお柄でございます。
古典を追求したからこその、日本伝統の美。
上質な絹布のキャンバスに絵画の如くあらわされた存在感あふれる構図。
赤、緑、紫、黒…発色が美しい絹地。
裂取りに牡丹や菊、橘、松、梅、桜、藤、椿といった麗しい花々と…
七宝や花亀甲、菱、鱗、網代といった古典紋様をたっぷりと込めました。
彩りの移り変わり、ぽってりと表現される手描き友禅の美しさなど
まさに情趣たっぷりに、素晴らしい臨場感をかもしだす仕上がりとなっています。
名門の確かな染め技を演出するに相応しい一点でございます。
そして圧巻の縫美…
繊細緻密、ふっくらとふくれあがるボリュームは、
どこから見ても非の打ち所のない素晴らしい仕上がりです。
たしかな真糊本糸目と手挿し、本金箔の輝き、そして何より日本刺繍の芸術品。
ため息の出るような、大切なお嬢様の着姿にこそふさわしい優雅、
上品な仕上がりの本当に美しい作品です。
見るものの心をうばうお着物とは、きっとこのことを言うのでしょう。
伝統の匠技に、惚れ惚れするような染めの出来栄え、着姿の存在感。
すべてにおいて、どのような場でもけっして見劣りせず、まさに贅の限りを尽くした究極の一枚です。
母から娘へ、時を越えて受け継いでゆく。
名門の贅沢な一枚をまとう喜びをご堪能くださいませ。
お仕立て料金はこちら
[ ふりくち有 ]
解手のし5,400円+※胴裏14,800円~+海外手縫い仕立て37,800円(全て税込)で承ります。
※国内手縫い仕立て+38,880円(税込)
[ ふりくち無 ]
解手のし5,400円+※胴裏14,800円~+海外手縫い仕立て37,800円(全て税込)で承ります。
※国内手縫い仕立て+35,640円(税込)

※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
[文責:]

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